旦那をギャフンと言わせました。【体験談日記】プロローグ

目を通していただき、ありがとうございます。

結婚十数年。
サレ妻。

自分での証拠集め、探偵の浮気調査を経て、デート現場へ突撃してギャフンと言わせました。笑

相手からも旦那からも慰謝料を受け取り、ただいま別居中。
(もちろん婚姻費用いただいてます。)

離婚に向けて心の準備をするために、ブログを始めることにしました。

身バレ防止のため、少しフェイクを入れて書いていく予定なので、少し矛盾があったりするかもしれません…。
その時はごめんなさい。

感情の部分に関しては当時記録していた日記をもとにして、その時々の気持ちを赤裸々に書いていきます。

どうぞ最後まで見守っていただけると嬉しいです。

登場人物

花子 :パート主婦 36歳
太郎 :サラリーマン 36歳
ケン :息子 中学3年生 15歳
浮子 :浮気相手 事務OL 23歳

もくじ

プロローグ

結婚して15年目。
子供も大きくなってきて、いよいよ高校受験も始まる。

家のローンももう少しで終わる予定。そしたらかなりラクになる。

そんな時、太郎になんだか違和感を感じ始める。

コレが怪しい!
といったことは、とくにないんだけど…

なんだろう、この違和感…。

仕事のことを聞いた時の一瞬泳ぐような目線だったり、愛犬の散歩にいつもより長時間行ってて、帰ってきた時にやたら理由を説明するとか…

とにかくかすかに感じる不自然さに、違和感を感じてるのか。

直感で「なんか怪しい…?」

最初はそんなところから始まった。

【知らぬが仏】

このことわざを、こんなに実感したことはなかった。

これは、そこらじゅうでよく聞くような、サレ妻のお話。

ひとこと

yuuki

当時を思い出しながら書いていくので、ペースは遅めになりがちです。

旦那のアホ加減をディスる感じで気楽に書いていこうかと。笑

マイペースに更新していきますので、よろしくお願いします。

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